スロット、見なし機と4号機

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感染病により撮影会が中断しておりますので久々にパチの記事を書いてみました。お好きな方のみお付合い下さい。

私がスロットを打つようになったのは1999年、旧Prelude代表者が鼻息を荒くしてサンダーVのセット打法を裏入手した?事が始まり。当時は4号機全盛期でしたがホールでのスロットの立位置は少数派、店舗によってはスロット台未設置の店もあった時代、サンダーVのセット打法はガゼ情報だった為、負けに負けましたがパチは更に勝てず、全く勝てないパチとセット打法に見切りを付けスロに移行すると収支もゼロベースに改善していきました。
その後もスロット専門店も増え4号機黄金期を迎える事になりますが、ギャンブル性絡みが問題化すると行政主導で4号機の完全撤去の話が持上りました。これに加え、見なし機と言われる古い機種もホールから撤去される事になりました。これらを法案化し支援したのはスロットメーカー自身である事は有名な話です。

この業界はかなり特殊な業界で遊技機の有効期間、再延長期間、これらを過ぎた物は、見なし機としてホールで稼動する形になります。当時問題となった機種はユーザーから圧倒的支持のあった2機種、初代北斗の拳と吉宗、ホールの大半を占めるこの2機種を如何なる手段を使っても排除したいメーカー側が強制撤去をルール化したのが4号機完全撤去の経緯です。当然客付きの良い古い機種や減価償却の終えた機種はホールも大切に扱います。古い台を大切に扱い出玉で還元するホールはその生命線を絶たれ行き場を失い、台のコストも飛躍的に上がりユーザー離れが加速、ホールの閉店規模縮小倒産が続いた結果、業界そのものの規模縮小という流れを生みました。
ある一部関係者からも、この業界は不必要な業界、徐々に縮小しながら消滅していく業界、私も全くそうだと思います。私共は普通に楽しく打てればそれで良いので業界の未来やメーカーの発展の事を考えて打っている訳ではありません。こうして撤去期限を設けて見なし機まで巻込んでの4号機撤去、終わってみれば4号機相応のギャンブル性を持つ5号機が乱立という矛盾、2007年の話でした。

ユーザー無視の風潮強しの業界ですが、私個人的には夢のある素敵な業界だと思ってます。人から見向きもされなくなったら報われません。
大花火や獣王で賑わった黄金期、時代は動いております。
間も無くクラブ再開、フォトクラブもそろそろ始動致します。

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